データ分析のハードルが日に日にあがってゆく
ここのところ、データ分析の仕事がドカドカと飛び込んできております。 私は、いまや「システム担当者」ではないので、診療報酬改定でも「たいしてすることもない」と、平穏な日々を送れると思っていたのですが…、改訂の内容が具体化されるにしたがって、いろいろな部署から「シミュレーション」を依頼されるようになり、忙しい日々を送っています。 最近は、依頼される内容がどんどん高度化しており、データ活用を推進したい私としては、うれしい半面、忙しすぎるのと、「はたして自分の算出結果が正しいのか」という不安にかられることがあります。 例えば、過去に遡った分析。 「年度別の患者数を、過去5年にわたって調べる」 というようなオファーは、そんなに悩まなくて良いのですが、これが、 「年度別に、 市区町村別の 患者数を、過去5年にわたって調べる」 となると、とたんにハードルがあがります。 過去5年ともなると、引っ越している患者さんもいます。 すると、今年のデータには今年の住所、5年前のデータには5年前の住所で集計しなければなりません。 もちろん、電子カルテのデータには変更履歴を保存しているので、できないことはないのですが…。 いろいろな案件をこなすたび、あちこち調べ回り、ノウハウが蓄積するのはいいのですが、あまり複雑になると、算出した結果が「これで合っているか?」と不安になります。 ましてや、私一人でやっているので、上司でも同僚でもいればまた違うのでしょうが、相談相手といえば、電子カルテベンダーのサポート窓口くらいで…。 本当に、体制を整えないとヤバいと思う、今日この頃です。 余談ですが、最近は、Excel、Accessにとどまらず、SQL文(データベースを扱うための言語です。ご興味ある方はネットで検索を)を書けるようになってきました。 それにしても、お仕事でSQL文を書く人は、みなさん、どうしているのでしょう。 Accessなどと違い、気の利いたビジュアルツールがないので、画面のテキスト、「SELECT 〇〇 FROM~」から、頭の中で構造をイメージして、ii証券名でバックやっています。 複雑なものになると、一つのクエリで1日中悩んだり。 プロ...